さてさて、このブログでもよくでてくるろうけつ染めのエッグ。イースターエッグ展でも

などなど、東欧のどこの地域でも用いられている基本の技法であることが分かります。さて、このろうけつ染めの作り方を飯野さんが教えてくれました。ペイントとはまた少し違うろうけつ染めの方法を見ていきましょう。

1.まずタマゴの表面に中心となる線を書き込んでいきます。飯野さんはスルスルと書きますが、球体にまっすぐ線を描くのってとても難しいのです。









恵文社さんではまだワークショップに若干の空きがあるようです。ご興味のある方はこちらからどうぞ。
東欧ではそろそろイースター前のピサンキ作りが本格化します。送る相手によって思いを込めたシンボルを描いたり、家族で作ったり。みなさんも自分だけのオリジナルエッグを作ってみてはどうでしょうか。
因みにワークショップ当日の4/10は飯野さんがキストカや蜜ろう、染色粉などの制作キットを販売する予定です。
因みにワークショップ当日の4/10は飯野さんがキストカや蜜ろう、染色粉などの制作キットを販売する予定です。
京都 恵文社一乗寺店
京都市左京区一乗寺払殿町10
T/F: 075-711-5919
営業時間:10:00~22:00
無休 http://
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