最近また、とてもインドに行きたいなぁと思うことが多くなってきました。インドは、過去に仕事で一度、旅行で一度訪れましたが、そのたびに私は、インドの魅力にとりつかれて帰ってきます。そして、しばらくすると又とんでもなく、インドに行きたい病になってしまいます。ヨーロッパや日本にはない、非日常性やエネルギーに心の底からを揺さぶられるからだと思います。また、現代の効率社会を全面否定するような、<予測不可能性、計算不可能性、非効率性の魅力>に惹かれてしまいます。最近は、本棚をひっくり返し、自分の持っているインド書の「ガンジー自伝」から藤原新也の「インド放浪」、2年前に行ったグジャラートについて書いてある蔵前仁一の「わけいってもわけいってもインド」、たかのてるこの「ガンジス河でバタフライ」等々、夜な夜な風呂に浸かりながら、これらの本を読み返しては、インドノスタルジックに浸っているわけです。来年はインド行こう。。
Tomasz Gudzowaty website: http://www.gudzowaty.com/
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