ここ一週間は、雪が朝に晩にと降り続き、気温も常に-5℃~-10℃。土曜日の今日は朝から雲ひとつない快晴となり、せっかくの天気なんだからと朝カメラを持って散歩に行きました。
雪は長くつのすねのあたりまで積もっており、誰の足あともついていない道にザクザク足を踏み入れれば、蹴り上げた雪がそのまま長靴の中に入ってきます。これは、スキーを履いたほうが良さそうです。
上を向いて写真をとっていたら、滑って転びました。全身雪だらけになり、なんだかおかしくなってきて一人で笑いました。
道の脇には新しい十字架が立っていました
<私有地につき>の看板もゆきまみれ
朝もやのなかの湖は、氷と雪に覆われてます。
帰ってきたら、庭にキジが!こんな所に君の食べ物はあるのか!
おまけ:
キジが来たのはきっと、冬の間はどの家のネコもぬくぬくと家の中で寝そべっているからなのでしょう。。
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