ポーランド鉄道PKPと自転車で駆け抜ける、夏のポーランド、民芸と自然に出会うSLOW ARTの旅から、戻りました! ポーランド南の都市、クラクフから途中寄り道をしながら、ベラルーシとの国境の大森林地帯、ビャウォヴィエジャの森まで全長900kmの旅。民芸品の職人達、各地の民俗資料館や古民家博物館に訪れました。
今は麦の収穫まであと少しの季節。どこまでも平らな平原の国、ポーランドの黄金の大地は、素晴らしく美しかったです。そして、とても多くの人たちとの出会いもありました。自転車に乗りながら背中に担いだ一眼レフで撮った写真400枚以上(笑)! これから、少しずつこのブログでご紹介していきます。
道端のマリア様
一日目の宿泊地<金の子豚のやど>内装は、私にとっては夢のような民芸品づくし
この先踏切ありのマーク。ななめ具合といい、機関車マークといい。いかにもポーランド!
アグロツーリズムをやっている田舎の農家にも泊りました。そこの子豚たち
ある村では、機織りのおばあさんたちを訪ねて回りました
民芸資料館に
古民家博物館
こうのとりの巣はそこ、ここにあり
ビャウォヴィエジャの森では、ヨーロッパバイソンをみました
一日目の宿泊地<金の子豚のやど>内装は、私にとっては夢のような民芸品づくし
この先踏切ありのマーク。ななめ具合といい、機関車マークといい。いかにもポーランド!
アグロツーリズムをやっている田舎の農家にも泊りました。そこの子豚たち
ある村では、機織りのおばあさんたちを訪ねて回りました
民芸資料館に
古民家博物館
こうのとりの巣はそこ、ここにあり
ビャウォヴィエジャの森では、ヨーロッパバイソンをみました
今回、何度も乗った、ポーランド国鉄PKPは、以外に優秀で、全ての列車が時刻表通り発着しました。田舎の駅などは、目的地の列車が一日に2本しかないようなところも、ありましたが、おかげで、全て、計画通り、又はそれ以上の行動ができました。EUに入ってからは、列車の整備も進行中で、たまにモノレールなみのモダン電車が森の中を駆け抜けたり、未だに、煙突からもくもくと煙をはきながら機関車が30以上の貨物車両を引っ張っていたりと、ポーランドの鉄道事情にも触れた旅でした。
これから、少しずつ、旅での出会いについてブログで更新していきます。
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